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‘協議離婚サポート’ 記事一覧

【離婚相談】離婚協議書の作成

2014-12-03

年末が近づいてくると、離婚相談の件数が増えてきます。
これは、離婚問題を年内に終わらせて、
スッキリとした気持ちで新年を迎えたいという
心理が働くからみたいです。



だからなのかどうかは分かりませんが、
当事務所でも離婚に関する相談が増えてきています。
そして、離婚公正証書の作成も。



ただ、できれば、取り決めをする前に相談に来てほしい。
そのままでは問題があるケースも多くあります。
もちろん、その点を踏まえて修正をするのですが、
夫婦間で取り決めた内容でしか相手が取り合ってくれないこともあります。



お話を聞いてみると、
「どこに相談すればよいのか分からなかった。」
ということをよくおっしゃられます。



まだまだPRが足りないんだな。
自分でもやり過ぎだと思うぐらいネット上では露出しているように思うのですが…
もっと、地域の方々にして頂けるよう頑張ります。



また、離婚問題にしろ不倫問題にしろ
親しい知人にもなかなか相談ができないことと思います。
でも、ひとりで悩んで抱え込むことがもっともいけないことです。



ぜひ、お近くの専門家にご相談ください。
きっと、あなたにとって、よりよい解決法がみつかるはずです。



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【離婚相談】話合いのたたき台としての離婚協議書案の作成

2016-11-14

こんにちは。
大阪府泉佐野市の行政書士の中村です。
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。


お付き合いのある社長の知人で
離婚を考えている方をご紹介いただきました。


これから離婚の話し合いを進めようとされているのですが、
その話合いのためのご自身が希望する条件をまとめた書類
作成してほしいとのこと。


弊事務所では、通常、離婚協議書のご依頼を受けた場合には
離婚協議チェックリスト」をお渡ししてそれに基づいて話合いを行っていただき、
その内容を「離婚協議チェックリスト」に直接記入して頂き、
最終的に離婚協議書という契約書にまとまます。


しかし、今回の事案では、
予め依頼者側の希望条件を離婚協議書にまとめておき
それを相手方に提示して離婚協議を進めていきます。


当然のことながら、相手方も
その離婚協議書の内容をそのまま受け入れることはありませんので、
相手方の主張も聞きいれながら、調整し修正をする必要があります。


チェックリストがあれば話合いは行いやすいのですが、
場合によっては、
予め希望を盛り込んだ離婚協議書案を作成しておき、
それをたたき台として話合いをはじめる方が、
スムーズに離婚協議が進む場合もあります。


弊事務所では依頼者様のご希望により、
事前に離婚協議書案を作成しておいて
離婚協議を進めてもらうこともよくあります。


離婚協議は相手があるものですから、
一方的に自分の要求のみを突き付けても
合意に至ることはありません。


ですから、ある程度自分の中で妥協点のようなものを決めておき、
相手の出方を伺いながら譲歩しつつ、
最終的にご自身に有利な点で戦略的に協議をまとめることを
考えていかなければなりません。


このような点で、ケースバイケースではありますが、
たたき台としての離婚協議書案が、
離婚協議を有利に進めるツールとなることもあります。


弊事務所では離婚協議に関するご相談を承っております。


ちなみに、弊事務所では、
メール初回10分程度の電話相談以外の
無料相談は行っておりません


面談によるご相談有料となります。


どうしてもメールやお電話だけでは具体的な個別具体的な返答ができないこともあり、
弊事務所では、どの事務所に相談するのかにかかわらず、
面談によるご相談をお勧めしております。


離婚に関する相談は、ご両親だけでなく、
友人・知人にも相談しにくいことではあると思います。


そのような方については、
決してひとりだけで悩まず
専門家へのご相談をお勧めしたいと思います。


きっと、あなたの力になってくれるでしょう。


ぜひ、お近くの専門家にご相談ください。
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【離婚相談】不倫の問題

2015-06-01

こんにちは。
大阪府泉佐野市の行政書士の中村です。
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。



先月から今月にかけて、不倫に関係する業務を何件かさせて頂いています。



 ・離婚給付契約公正証書
 ・慰謝料の支払いに関する示談書
 ・不倫相手への慰謝料請求書

等の書面の作成です。



本日も不倫の慰謝料請求に関する内容証明を発送してきて、
新たに1件の慰謝料請求書作成のご依頼を頂きました。



当事務所では、
さまざまなケースの不倫に関するご相談をお受けしますが、
残念ながら、当事者の全員にとって、悲惨な結果を迎えることが多いです。



最近多いのは、
LINEフェイスブックなどのSNSや出会い系サイト等で出会われた方の不倫です。



男性も女性もほんの「軽い気持ちで」ということなのかもしれませんが、
不倫にはとても大きなリスクが伴います。



中には、まったく罪悪感のない方もいます。
相手の家庭に与える影響、慰謝料のこと、自身の家庭のことなど
不倫の当事者さんにはよく考えてもらいたいものです。



不倫の理由はいろいろあるでしょうが、
不倫の当事者は、慰謝料支払い
これまで幸せだった家族を失うという
大きなリスクがあります。



不倫の代償は非常に大きなものです。



とはいえ、不倫によりもっとも傷つき失うものも多いのは、
やはり不倫をされた奥様旦那様でしょう。



不倫をしている当事者には、実際に罪悪感のない方が多く、
不倫が発覚し、相手方に交際の中止や慰謝料の請求をしても、
自分に非がないような言動を行い、
不倫をされた妻や夫が、更に傷つく結果になることも多々あります。



先月、継続してご相談を受けていた方も
相手方から慰謝料を受取るという点では解決したものの、
最後まで本人からの謝罪はなかったようです。



行政書士書面の作成によるサポートしかできず、
不倫相手との交渉はどうしてもご本人にして頂かなければなりません。



ご本人で話合いをされることを希望されている方については、
ご相談に対応したり、行政書士業務の範囲内で
できるだけのサポートをさせて頂いておりますが、
罪悪感のない人や開き直りするような人が相手だとなかなか話は進まず、
そのような人をまともに相手にしていると疲れきってしまいます。



このような方が相手であれば、
弁護士さんにお願いすることも考えてみてください。
心の負担が、かなりの部分で軽くなることでしょう。



また、パートナーの浮気を「今回に関しては許す」というような場合であっても、
必ず、その都度、「けじめ」をつけておいた方がよいでしょう。
「けじめ」というのは、謝罪文や慰謝料の取り決めなど
不倫相手やパートナーから書面で取っておくということです。



浮気には、中毒性がありますので、
再発する確率はけっこう高いです。
特に男性の場合には、罪悪感のないケースも多くあり、
逆に開き直ることもあります。



許すことも必要ではあると思いますが、
まずは、不倫をした当事者に心からの反省をする気持ちが
あるのかどうかが重要です。



そして、ストレスが不倫に走らせるということもありますので、
けじめをつけて許したのであれば、その後は関係修復のため
過去のことでパートナーを責めたりしないことが大切です。



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【離婚相談】親のありがたみ

2015-04-27

こんにちは。
大阪府泉佐野市の行政書士の中村です。
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。


先日、離婚公正証書に関する業務が完了し、
ご本人とそのお母様が幣事務所までご来所くださいました。


お母様とお会いするのは初めてだったのですが、
丁寧にお礼の言葉をおっしゃってくださいました。
これまで、娘さんのことを見守ってこられて、
こみあげるものもあったようです。


ご本人も、離婚の決断をするまでの間、
ご両親に迷惑を掛けてはいけないと
なかなか悩みを打ち明けられなかったようです。


ご両親への相談は、
離婚するかどうか悩んでいる場合には、
離婚の方向へ進みがちですので、
相談のタイミングについては注意をしなければいけないところです。


しかし、子供の幸せを願わない親はいません
悩みを打ち明けることで、心の負担が軽くなります。
そして、あたたかく包み込んでくれることでしょう。


親御さんとしても、自分の娘(又は息子)が
苦しんでいる姿は見たくないものです。


私自身、子供はいませんので、
当事者としての親の気持ちは分らないところではありますが…


でも、離婚や相続に関する業務や私生活での経験から
親のありがたみ」ということをとても強く感じています。


ただ、注意しなければいけないことは、
最終的な決断はご自身でしなければならない
ということです。


離婚経験のある友人・知人に相談する場合にも言えることですが、
あなたから一方的に相手方のことを聞いたご両親は、
離婚を強く勧めるかもしれません。


これは、貴方のことを思ってそのようにアドバイスしていることではありますが、
参考程度に留め、ご自身で考えて最終的な決断を下す必要があります。


また、感情的になられることもありますので、
双方のご両親を交えて話し合いを行う場合には、
協議がこじれないよう冷静に話し合えるようにする必要があります。


客観的なアドバイスがほしい場合は、
離婚の専門家に相談するとよいかもしれません。

離婚するかどうか悩んでいるなら離婚カウンセラー
当事者同士で離婚協議が可能であるならば行政書士
当事者同士の離婚協議が難しいのであれば弁護士など、
個々の事情によって選択すべき専門家が変わり、
各々に選択のメリット・デメリットがあります。


行政書士弁護士に依頼すると、
離婚に進まなければお金にならないことから、
離婚を勧められる」というイメージがあるかもしれませんが、
離婚問題を多く取り扱っている事務所であれば、
決してそのようなことはありません。


法律的な観点だけではなく、
多くの相談を受けてきた経験から
貴方の心情も汲み取ったアドバイス
してくれるはずです。


専門家選びは非常に難しいかもしれませんが、
最近は無料相談を行っている専門家も多いので、
そういった無料相談を利用してみてください。


ちなみに、弊事務所では、
メール初回10分程度の電話相談以外の
無料相談は行っておりません


面談によるご相談有料となります。


どうしてもメールやお電話だけでは具体的な個別具体的な返答ができないこともあり、
弊事務所では、どの事務所に相談するのかにかかわらず、
面談によるご相談をお勧めしております。


親のありがたみ」ということで今回の記事を書いていますが、
ご両親との折り合いが悪い方やご両親が遠方に住んでいる方など、
なかなか、相談ができない方もいらっしゃることでしょう。


また、離婚に関する相談は、ご両親だけでなく、
友人・知人にも相談しにくいことではあると思います。


そのような方については、
決してひとりだけで悩まず
専門家へのご相談をお勧めしたいと思います。


きっと、あなたの力になってくれるでしょう。


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【離婚問題】離婚後の面会拒否で親権者変更の審判<福岡家裁>

2015-02-23

こんにちは。
大阪府泉佐野市の行政書士の中村です。
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。


今日は、お客様との公正証書作成の打ち合わせなどで
和歌山市内に行っていました。
今年に入ってから他の業務も含めて
和歌山の方からのご依頼が多い気がします。


さて、本日、離婚後の子供との面会交流に関することで
次のようなニュースがアップされていました。


※※※ここから

離婚などが理由で別居する親と子供が定期的に会う「面会交流」を巡って、離婚して長男(7)と別居した40代の父親が、親権者の母親が拒むため長男と会えないとして、親権者の変更を申し立てた家事審判で、福岡家裁が父親の訴えを認め、親権者を父親に変更する決定を出していたことが分かった。虐待や家庭内暴力が理由で親権者の変更が認められるケースはあるが、面会交流を理由にした変更は極めて異例。

決定は昨年12月4日付。家裁は「父親と長男の関係は良好だった。
円滑な面会交流実現のためには親権者変更以外に手段がない
」と判断した。

審判などによると、夫婦は関東地方に住んでいた。父親が2010年3月、東京家裁に離婚調停を申し立て、双方が長男の親権を求めた。
別居し、調停中は1週間交代で長男と同居して世話(監護)することで合意したが、11年1月以降は母親が長男と住み、父親は月3回、長男と面会できるよう協議で変更した。
ところが、長男が次第に面会交流を拒むようになった。

母親は11年4月、長男と福岡県内に転居。11年7月、月1回の面会交流を条件に母親が親権者となり調停離婚が成立した。
しかし、面会できなかったため父親が12年9月、親権者変更を福岡家裁に申し立てた。
【鈴木一生】

◇子に何が良いか「慎重に判断を」

離婚などで子供と離れて暮らす親が、面会交流を望んで家裁に調停を申し立てるケースは年々増加している。最高裁によると、昨年の申立件数は1万1312件で、10年前の約2.5倍。

一方、面会交流を認めるかどうか、慎重に判断すべきだという意見もある。

今回の審判で男性の代理人を務めた清源(きよもと)万里子弁護士(大分県弁護士会)は「家庭内暴力や虐待など、子供にとって面会交流がよくないケースもある。子供に何が一番良いか、両親双方の代理人や家裁調査官などがきめ細かく調べて判断するのが重要だ」と指摘している。

【ことば】親権と面会交流

親権未成年の子供を養育する親の権利義務で、監護(監督・保護)や教育、財産管理などに範囲が及ぶ。民法は離婚した場合はどちらか一方が親権者になると定めるが、事情によって親権者と別に監護者を決め、親権者が財産管理、監護者が子供を養育する場合もある。
面会交流離婚などで子供と別居する親が、同居する親との間でルールを決め定期的に子供と会うこと
家庭裁判所に調停を申し立てることもできる。

(元稿:毎日新聞ニュース2月23日(月)7時00分配信)
 >> 福岡家裁:面会拒否で親権変更「父と交流実現のため」

※※※ここまで


親権者の変更については、
親権者の暴力や虐待等があった場合に
認められるケースが多いのですが、
今回のようなケース(面会交流)で認められることは異例であったため、
ニュースの記事になったようです。



家庭裁判所での親権者の変更に関しては、
弁護士さんの範疇となりますので、
一般論でしか申せませんが、
協議離婚における書面を作成しているものとしては、
協議の段階でもう少し面接交渉についての
話合いをされてもよいのかなと思います。



父親側からのご依頼の場合、
親権を持つ母親側からきちんと面接交渉をさせてもらえるのかについて
不安を抱かれている方もけっこういらっしゃいます。



そのわりには、
養育費については細かいところまで取決めがされているところ、
面会交流については、具体的な内容がほとんど記載されていない
ケースが多く見受けられます。



もちろん、お子様の年齢や意思など、
さまざまな事情はあるのですが、
もう少しお子様の将来のことも考えられてもよいのかなと
悲しい気持ちになることがあります。


当人同士で決められたことですので、
それはそれでご本人の意思でもありますので、
仕方のないことではあるのですが…



でも、この審判が確定すれば、
面会交流がなかなか実現できず子供に会わせてもらえない方も
面会交流ができるようになるかもしれないという
大きな期待になるかもしれません。



まぁ、このようなことにならなよう
離婚したとはいえ、子供の親として、
お子様の健やかな成長のために必要不可欠なものとして
両親が協力して面接交渉を実現できれば一番よいのですけどね。



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【離婚相談】離婚協議書は必ず作成しなければならないのですか?

2015-01-21

こんにちは。
大阪府泉佐野市の行政書士の中村です。
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。


弊事務所への離婚に関するご相談の中で意外と多いものの中に、
離婚協議書は必ず作らないといけないのですか?
というものがあります。


結論からいいますと、必ず作成しなければいけないわけではありません
離婚協議書を作成しなくても、離婚することは可能です。
協議離婚であれば、離婚届を役所に提出すれば成立します。


だからといって、作らなくてもよいかといえば、
離婚時に取決め事項がある場合には、
その証拠として離婚協議書を作成しておくべきです。


約束というのは、
どこかの時点で何らかの事情により破られたり、
後から変更を求められたりすることが
多々あるからです。


そのときに、
あのとき、このように約束したでしょ!」というものがなければ、
そんな約束をした覚えはない!」などといわれて
その約束は簡単に破られてしまいます。


上記の質問と併せて多いものに、
離婚協議書は必ず公正証書にしないといけないのですか?
というご相談もあります。


これも、回答としては、
必ずしも作成しなければいけないわけではありません
ということになります。


養育費の支払いなど、
長期に渡る金銭の支払いがある場合には、
公正証書にしておくべきでしょうし、
金銭の支払いがあっても少額の場合や
金銭の支払いが発生しない場合は、
公正証書にまでする必要はありません。


上記のご質問のような誤解は、
私も含めて専門家のWEBサイトの内容に
原因があるものと思います。


弊事務所へのご相談はWEBサイト経由のものが多いため、
仕方がなのかもしれませんが、弊事務所に辿りつくまでの間に、
いくつもの行政書士さんのサイトを閲覧されています。


そこには、
離婚の際には、必ず離婚協議書(公正証書)を作っておきましょう。
といった文言が並べられています。


どのサイトを見ても、
そのような文言が記載されていますので、
一般の方々が最初の質問のような誤解を抱くのも
無理のないことかもしれません。


これは、弊事務所のサイトにも言えることかもしれませんので、
誤解を与えないよう注意しなければなりません。


さらに、
「離婚協議書(公正証書)の作成は行政書士に頼まなければいけないのですか?
というご質問もけっこうあります。


このような誤認も、グーグル等で離婚協議書関連のサイトを検索すると、
多くの行政書士さんのサイトがヒットすることからくるものと思いますが、
当然、ご本人が作成してもかまいません。
(公正証書については、公証人が作成します)


同じ内容の文書であれば、
本人が作成しても、行政書士が作成しても
効力はまったく変わりません。


行政書士が関与しなければ、
効力がないものではないからです。


ただ、離婚協議書を当事者のみで作成する場合には、
民法等の法律知識や離婚や契約に関する周辺知識がなければ、
作成するのは、なかなか難しいかもしれません。


ネット上にあるひな形を参考に作成することはできます。
しかし、このひな形は、個別事情を考慮したものではありませんので、
ご自身のケースにあったものであるのかを判断し、
カスタマイズしていく能力が必要となります。


それでも、ひな形を参考に作成した離婚協議書で契約して、
その後もきちんと約束が守られているのであれば特に問題はありません。
契約書がなくても、相手方が約束事を守るような人柄の方なら、
そのような方法で作成した離婚協議書でもよいのかもしれません。


しかし、問題となるのは約束が反故にされたときです。
そのときに、離婚協議書の中身が個別事情を考慮して、
契約違反があったときに機能するものでなければ、
離婚協議書を作成する意味がないのです。


このようなことを考えると、
少々のお金を払ってでも行政書士などの
契約の専門家に書面を作成してもらうことは
ひとつの選択肢になると思います。



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【離婚相談】相手方が作成した離婚協議書のチェック

2014-10-27

今年に入って、離婚関連業務の受任件数は少なかったのですが、
先月末から今月にかけて、立て続けにご依頼がありました。
そのうちの1件で、
相手が依頼した行政書士の作成した公正証書の原案を確認してほしい
というご依頼がありました。



中立の立場での作成とのことで、
いろいろとアドバイスをくれるのだが、
相手側の依頼した行政書士なので、どうしてもその作成した文書では不安がるとのこと。



私が依頼された場合であっても、
依頼者に少しでも有利になるようにしたり、後々困らないように工夫したりと
中立の立場での作成とはいってみても、
依頼者側に有利になるように作成せざるを得ないということは否めません。
お子様のことについては、お子様が困らないことを第一に、
依頼者を説得することはありますが…



そこで、ご自身では契約書の内容やどのようなリスクがあるのかについて
よくわからないという方に対して、
相手方が作成した書面のチェックサービスを行っています。



特に、離婚協議書の場合、
その中に誠実協議条項が記載されていることがよくありますが、
実際には、離婚後に元夫婦同士が改めて話し合いをするということは
子供のこととはいえ、新しい生活もあり非常に難しいと思います。



ですから、基本的には、離婚協議書の中に記載されていることが
すべてだと考えなければなりません。
それだけに、詳細までしっかりと取り決めて、
離婚協議書を慎重に作成する必要があります。



公正証書にしたとしても、
それだけで、養育費が100%支払われることが保証されるわけではありません。、
必要な事項が記載されていなければ、ただの紙切れと同じです。



自分のことは自分で守る必要があります。
ご自身では分からないことは、多少費用がかかっても
専門家に任せるべきだと、私は思います。



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行政書士 中村 武
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